築古マンションの4割は売れない!~不動産会社が言わない本音②

名古屋市内の築30年以上のマンションの成約率はわずか23%という事実

公益社団法人中部圏不動産流通機構のデータに基づくと、売り出された名古屋市内の築30年以上のマンションの個数に対して、成約した戸数はわずか23%しかありません。

つまり売りに出されたマンションのうち、4件に3件は売れていないということになります。

 

また、実際に成約する物件数に対して、新規で販売される物件の方が圧倒的に多く、在庫過多の状態が続いています。

つまり、築30年以上の物件を買いたい人よりも売りたい人の方が圧倒的に多く、多くの物件が売れ残るという状況に陥っているのです。

 

売れない物件の3割は買取業者に買い叩かれる

前述の通り、築30年以上のマンションにおいて、一般仲介で販売された物件のうち成約するのは4件に1件です。

では、売りに出しても売れない4件のうち3件はどうなるのでしょうか?

売れ残った3件のうち1件は、買取業者に安く買い叩かれてしまいます。

買取業者の買取価格は相場より2~3割安くなります。つまり、1000万円が相場のマンションであれば、売主は200~300万円も損をして、泣く泣く売却を決断しているのです。

 

残り4件に2件はずっと売れないまま

では、残りの約半分はどうなるのでしょうか。

答えとしては、売れずにそのまま売れ残るか、売却自体をやめるかという結果になっています。

もちろん、買取業者に安く買い叩かれるくらいなら売らずに持っておく、あるいは賃貸に出すという選択肢も悪いことではありません。

しかし、事実として、築30年以上のマンションを売りに出したうち、一般仲介で納得いく金額で売れるのは4人中1人だけで、残り1人は買取業者に安く買い叩かれ、残り2人は売却できないというのが実情なのです。

 

なぜ築古物件は一般仲介で4件に1件しか売れないのか?

では、なぜ一般仲介で納得いく価格で売却することができるのは4人に1人しかいないのでしょうか。

これはいくつかの要因があります。例えば、

①築古物件は大掛かりなリフォームが必要で一般客の印象が悪い

②売却額が低くなりがちで、仲介業者も報酬が低いため積極的になれない

などの理由が考えられます。

しかし、一番大きな要因は「そもそも販売する価格が高い」ということです。

これは、仲介業者が仕事を受けるためにあえて高い価格で査定をして、ひとまず仕事を取ろうとしていることが根本的な原因です。

いわゆる「高受け」という問題で、いま不動産業界でも社会問題化しています。

これについては、また次回詳しく解説したいと思います。

 

 

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